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ジャンプフェスタ2019のコナミブースで行われた
「デュエルコロシアム」に参加!

2019/01/11

ジャンプフェスタ2019のコナミブースで行われた「デュエルコロシアム」に参加!

12月22.23日にジャンプフェスタ2019にて開催された「デュエルコロシアム」。VJライターも参加したので、様子や結果を紹介するぞ!

このイベントではハノイの騎士とデュエルを行う。デュエルを始める前に難易度を選択でき、その結果に応じて、もらえるパックの数が変わるというものだ。

難易度は下記の3種類
アルティメット
勝利6パック・敗北0パック・引分け0パック
スタンダード
勝利3パック・敗北1パック・引分け0パック
ルーキー
勝利1パック・敗北0パック・引分け0パック
※ルーキークラスは中学生以下限定。会場でもらえる「スピードスタートデッキ」を使用したスピードデュエルでの対戦となる。

今回も自前の「シャドールデッキ」を持参。一般ユーザーと同様に待機列に並んでデュエルをしてきたぞ!
デッキの内容は下記のものとなる。
※リミットレギュレーションは2018年12月22.23日時点のものだ

VJライターが使用した「シャドール」デッキ

このデッキの基本戦術

このデッキの基本的なコンセプトは「エルシャドール・ネフィリム」と「虚無魔人」で相手の動きを鈍らせ、対処される前に勝ち切るというもの。
理想的な展開としては、
「シャドール・ファルコン」を素材に「エルシャドール・ネフィリム」を融合召喚。

自身の効果で「シャドール・ファルコン」を墓地から特殊召喚し、その「シャドール・ファルコン」をリリースして「虚無魔人」をアドバンス召喚。

相手にターンを渡す。

後攻となる場合は「影依融合」でデッキのモンスターを素材に「エルシャドール・ネフィリム」を融合召喚。
そのあと相手の強力なモンスターを「壊獣」モンスターでリリースしてしまう。可能な限り自身のモンスターを展開したら「虚無魔人」をアドバンス召喚してフィールドを固める。

デッキリストを見てお気付きの方もいるかと思うが「エルシャドール・ウェンディゴ」の融合素材となる「風属性」のモンスターはメインデッキに入っていない。
こちらは「超融合」で相手のモンスターを素材にする状況となった際に、選択肢を増やす目的で投入しているので、積極的に狙っていくカードではないためだ。

またリンク4のモンスターを呼び出す方法としては、
「シャドール」融合モンスターを特殊召喚。

「マスマティシャン」or「おろかな埋葬」で「グローアップ・バルブ」を墓地へ送り、そのあと自身の効果で「グローアップ・バルブ」特殊召喚。

「シャドール」融合モンスターと「グローアップ・バルブ」を素材に「水晶機巧-ハリファイバー」をリンク召喚。
その効果でデッキから「シャドール・ファルコン」を特殊召喚し、先ほどの「マスマティシャン」やそのほかのモンスターを1体用意してリンク4のモンスターをリンク召喚する。
「シャドール」融合モンスターは墓地へ送られた際に融合魔法を回収できるため、リンク召喚の素材に使用しても不利になる事は少ないぞ。

以下は対戦したハノイの騎士のデッキタイプと勝敗!

1戦目VS「闇属性シンクロ」

結果:スタンダード・勝利
「融合」魔法カードが引けなかったため、「妖精伝姫-シラユキ」を召喚。リリースして「沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン」を特殊召喚。攻撃力も高く有利かと思われたが、相手の「刻剣の魔術師」で除外され「黒魔術のヴェール」から「混沌の黒魔術師」が特殊召喚される。
「混沌の黒魔術師」は戦闘で破壊したモンスターを除外する効果があり、こちらのデッキとは相性が良くない。そのため「海亀壊獣ガメシエル」で「混沌の黒魔術師」をリリースし、ドローで引くことができた「超融合」で「エルシャドール・アノマリリス」を融合召喚。その効果で魔法カードによる手札・墓地からの特殊召喚を封じた。
しかし次のターンにはアンデット族モンスターを展開して「魔王超龍 ベエルゼウス」をシンクロ召喚され、ライフポイントの回復とこちらのモンスターを戦闘破壊されてしまう。
再び自分のターンになった際に「精神操作」がドローできたため、こちらでコントロールを奪いリンク召喚の素材に。「ヴァレルソード・ドラゴン」をリンク召喚して勝利へ繋げた。

2戦目VS「アンティーク・ギア」

結果:スタンダード・勝利
「先攻となったものの強力な展開ができず、相手のターンに「古代の機械超巨人」を融合召喚されてしまう。効果による連続攻撃で大ダメージを受けるものの、「影依融合」から「エルシャドール・ネフィリム」を召喚し墓地へ送った「シャドール・ビースト」を素材にして1枚ドローをした。
その後「古代の機械超巨人」を戦闘時の効果で破壊する。
しかし「古代の機械超巨人」の効果によりデッキから「古代の機械究極巨人」を特殊召喚されてしまう。
メインフェイズ2で「シャドール・ファルコン」をセットしてターンを終了。
相手側はこちらに「エルシャドール・ネフィリム」がいるためセットしている「シャドール・ファルコン」を攻撃しこちらはダメージを受けるが、リバース効果で墓地から「シャドール・ビースト」を特殊召喚。
相手が動き出す前に「海亀壊獣ガメシエル」で「古代の機械究極巨人」を墓地へ送りつつ、「マスマティシャン」を召喚して「グローアップ・バルブ」を墓地へ 。セットしていた「シャドール・ビースト」を反転召喚してドローし、基本戦術で紹介した流れから「ヴァレルソード」をはじめモンスターを展開。
↓の写真のような状況を作り勝利へ繋げた。

直前の流れでは「エルシャドール・ネフィリム」と「サイバース・クアンタム・ドラゴン」の間にあるエクストラモンスターゾーンに「水晶機巧-ハリファイバー」がおり、前述の2体を特殊召喚した後に「壊獣」モンスターやそのほかのモンスターを素材にして「ヴァレルソード」へ繋げた。
「ヴァレルソード」のリンクマーカーを活かすため、リンク召喚時は左側へ配置した。

3戦目VS「ブラック・マジシャン」

結果:スタンダード・勝利
相手が先攻となり「 E・HERO プリズマー」を召喚。効果でエクストラデッキの「竜騎士ブラック・マジシャン」を見せてデッキから「ブラック・マジシャン」を墓地へ送られる。その後魔法・罠カードを1枚セットしてターンを終了。
こちらの手札は理想的な内容だったため、基本戦術で紹介した「エルシャドール・ネフィリム」と「虚無魔人」を展開し、相手の特殊召喚を封じる。
相手はセットしていた「永遠の魂」を発動し「千本ナイフ」を手札に加える。
こちらは「無限泡影」をセットしてターンを終了。
相手のターンとなり、再び「 E・HERO プリズマー」を召喚。効果を発動して名前を「ブラック・マジシャン」とし、こちらの「虚無魔人」を「千本ナイフ」で破壊しようとするが、セットしていた「無限泡影」で効果を無効にして戦術を封じた。
そのままこちらが有利なままデュエルは進み、勝利した。

「ブラック・マジシャン」デッキは「黒の魔導陣」でこちらのカードを除外してくるため、墓地にモンスターを送りながら戦うこちらのデッキとは相性がいい。
そのため何としても「虚無魔人」を維持する必要があった。

上記の対戦内容は2日間を合わせたものだ。待機列近くにモニターが設置されておりコーナー中央でのデュエルの配信が見られたので、退屈せずに並ぶことができたぞ。
以下はハノイの騎士の対戦成績だ!


今回はジャンプフェスタ2019の様子をお届けした。
非常に多くのユーザーが参加し、会場は賑わいを見せていたぞ。
また過去のイベントとは少し様子が異なった点としては、強力なハノイの騎士と対戦できる「アルティメット」が注目されていた。勝利すれば6パックがもらえるのだが、その分デッキは圧倒的な力を持つものが多かったようだ!

今後も様々なイベントの様子をお届けするのでお楽しみに!